出版社内容情報
正岡子規「曼珠沙華」から、川端康成「葬式の名人」、武田繁太郎「風潮」まで、差別・被差別問題を扱った小説アンソロジーの決定版。
塩見 鮮一郎[シオミ センイチロウ]
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内容説明
子規のロマン主義の側面、鏡花の怪奇趣味の根底、ハーンの日本の本質への切り込み、柳田の被差別者へのこだわり、喜田のエタ寺への眼差し、神近のリアリズム、関西人川端の“死”の受容、「野晒し」の意味した江戸の背景、武田のど迫力、蘭童の問題作など、読み応え充分の、決定版被差別文学史。
著者等紹介
塩見鮮一郎[シオミセンイチロウ]
1938年、岡山市生まれ。河出書房新社編集部を経て、作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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