内容説明
「あとで電話するよ」―恋人といても友達といても、満たされないのはなぜ?今日も鳴らないケータイを見つめ、心の中でメールを打つ。ナニカサミシイ…。ケータイ世代の甘やかで切ない恋の形を鮮烈に描き出す、感動の作品集。表題作他、「クランベリー・ジュース」「モンキー」「リターン/返信」等二十二篇を収録。
著者等紹介
谷村志穂[タニムラシホ]
1962年、北海道生まれ。北海道大学農学部にて動物生態学を専攻。90年、『結婚しないかもしれない症候群』がベストセラーとなる。2003年、『海猫』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あつ子🐈⬛
9
再読。短篇集です。とても読みやすかった。誰といても満たされない、甘く切ない恋の数々。「二人の想いの量が違うってことは、片思いと同じで虚しいことだ」(『ジュリエットは涙する』)…私はもはや、惚れた腫れたが人生の一大事の小娘ではないけれど、恋っていいなあと思う。人を好きになるのに"失敗"なんて無いと思いますよ娘さんたち…
ミーニャ
1
ケータイ小説なんてあったなと懐かしく! 読みやすい短編集でした。2020/12/23
ジバニャン
1
★★★★☆一編の長さがちょうどよかった(*'-')2014/12/01
権蔵
0
始めはとんでもない展開かと思いながら読み進めたら、一期一会の人間交差が描かれた作品で、好きです。2014/03/17
豆
0
ガリガリ君の話とラジオの話が好きでした。2012/10/15




