河出文庫
新名将言行録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309409443
  • NDC分類 281
  • Cコード C0121

内容説明

源頼義、義家、為朝、義朝、北条時頼、時宗、高時、竹中半兵衛、島津家久、義久、堀秀政、黒田如水、山内一豊、池田輝政、宇喜多秀家、立花宗茂―。天下の覇を競った将帥から、名参謀・軍師、一国一城の主から悲劇の武人まで、愛情と哀感をもって描く、事蹟でたどる武将絵巻。

目次

源頼義
源義家
源為朝
源義朝
北条時頼
北条時宗
北条高時
竹中半兵衛
島津家久
堀秀政
黒田如水
山内一豊
池田輝政
宇喜多秀家
島津義久
立花宗茂

著者等紹介

海音寺潮五郎[カイオンジチョウゴロウ]
1901年、鹿児島県生まれ。國學院大學卒業後、教員生活を経て作家に。36年、『武道伝来記』『天正女合戦』で直木賞受賞。叙事詩的構成をもつ歴史ロマンや史伝的スタイルの作風を確立した。1977年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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桜井くん相葉くん寺くん

19
岡谷繁実の『名将言行録』は戦国以降の名将だが、これは平安以降の16人を扱っている。しかしあんまりポピュラーな人気者はいない。今年の大河のヒーロー黒田官兵衛と竹中半兵衛がいるくらい。海音寺先生だから島津から二人。郷土の名将だからと言って礼讚したりせず客観的なのは流石だ。岡谷繁実の紹介する逸話は史実に反する事が多く、それにはあっさりと否定。結末の総括を含め、この批評の部分が面白い。司馬さんより好きだ。2014/01/31

まさ影

3
何よりもその文体に惹かれる2009/02/15

2
鎌倉時代7名、戦国から江戸まで9名、各武将のエピソード集。各武将ごとに最後に短く作者のコメントが入るのは良いけど、途中で入る「これは嘘だろう」ってツッコミは不要に感じた。内容は面白い。2012/11/09

suzuki-takefumi

1
様々な名将(や愚将)の面白エピソードだけでも面白いが、「海音寺史伝の原点の一つ」と解説にあるように、史料と比較して、薩摩人のヒガミじゃないかとか、中国のエピソードが元ネタと思われるとかあるのも面白い。2014/05/30

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