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出版社内容情報
和武 はざの[カズタケ ハザノ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MERLI
21
今回は結構進展あったんじゃないですか?ハグまでしちゃいましたからね。ローレンスの鈍感は寂しさと表裏一体なんだと語られました、相手を望まなければ寂しさで苦しむ事は無いですからね。それも聖女様が「家族」としてローレンスと接していけば、いつかは寂しい心も溶かされるんじゃないですかね。2019/07/22
exsoy
14
HUGっと!聖女様。もだもだ。好意の方向性がちょっとずつ変わってきたか?まだかな?2022/10/15
はる
11
今回も相変わらずな二人を見守る感じ進展少しはあったかな ローレンの昔の写真を本人に見られた聖女さまのえへへ笑いがかわいいもう聖女さま取り繕うの諦めてるなみんな順応してたし今巻も面白かったです2019/06/17
ささきち
8
寝ぼけたセシリアは超可愛い!な始まりなのと所々寝ぼけたセシリアが出てきて良かったの~wローレンが隠し事をしていると思えば愛の重いセシリアちゃんはついて行っては迷子になり、ローレンはセシリアが迷子になったと知れば街を全力疾走して探し回るのだが。落ちがなんともほんわかしていましたねw1番重要なのはここにきてやっとこさローレンが一歩進んだ感じがしたことよね!恥ずかしくて絶対にしないであろう、セシリアを引き離してしまったのがびっくりしましたよ!剥がされてもすぐにまた抱きつきにいったセシリアが最高でした!2021/06/08
リク@ぼっち党員
8
可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる。いつものことながら糖度がべらぼうに高い。特に最後で完璧に胸が撃ち抜かれた。にへら顔が最高だ。カバー裏の煩悩まみれ聖女様まで隙がない。今回はセシリアよりもローレン方面にフォーカスを当てた内容。彼の鈍感は筋金入りだが、セシリア、アベル、へーゼリッタという『家族』のような関係の中で少しずつ変わってる。優しい彼らには幸せな生活をいつまでも続けてほしいと願うばかり。ただあと一歩、家族を超えた関係まで踏み込めるかはセシリア次第かなぁ。ローレンは恐れ多いとか思いそうだし。頑張れセシリア!2019/06/17
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