出版社内容情報
親など身近な大人の言動は、子どもの脳にどんな影響を与えるのか? 小児精神科医がわかりやすく解説。こころと脳を、傷つけずに育てるための子どもへの対応法も提案。(新装版)
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「うるさい」「ちゃんとして」「何度言えばわかるの」
こんな言葉を、子どもに、つい、かけていませんか?
「しつけ」のつもりの言動でも、対応を間違えれば、子どもの脳が傷つくことがあります――
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「マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を傷つける」ことを明らかにした小児精神科医が、
どのような言動が、子どもの脳を傷つける可能性があるのか、豊富なイラストとともに、わかりやすく解説。子どもの気になるふるまいに接したとき、親や養育者がどのように対応すれば、脳を傷つけない子育てにつながるか、解決策を提案します。
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【目次】
はじめに
その対応が子どもを傷つけているかも!
日常に潜む「不適切なかかわり」
Part1
親の言動は、子どもの脳にどのような影響を与えるか?
Part2
子どものSOSサインに気がつこう!
いつからでも間に合う
子どもの脳を傷つけないための39の方法
幼児期/学童期/思春期
Part3
自分のことも、子どものことも、「ほめ育て」よう
おわりに
【目次】
目次
1 親の言動は、子どもの脳にどのような影響を与えるか?(子どもへの虐待が増えている;不適切なかかわり「マルトリートメント」をしていませんか?;夫婦げんかやDVは子どもの「こころ」を傷つける ほか)
2 子どものSOSサインに気がつこう!いつからでも間に合う 子どもの脳を傷つけないための39の方法(傷ついた脳は癒すことができる;コミュニケーションを変えれば脳は回復する;子どもの気になるふるまいは、あなたへのSOS ほか)
3 自分のことも、子どものことも、「ほめ育て」よう(親は自分が育てられたように子どもを育てる;思うようにいかない、と思うときは…;SOSはもっと気軽に発していい ほか)
著者等紹介
友田明美[トモダアケミ]
福井大学子どものこころの発達研究センター教授。2026年4月より、同マルトリ予防学部門。専門は、小児発達学、小児精神神経学。子育てにおける「マルトリートメント」が子どもの脳や成長に与える影響について、警鐘を鳴らした第一人者。子どもおよび子育て中の家族をケアする活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



