東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022

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東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 19X21cm
  • 商品コード 9784309291857
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C0072

出版社内容情報

現在と懐かしの東京を、同位置・同角度から撮影したものを並べて紹介。前作より、もっとディープな街の変化を楽しめる写真集!

内容説明

時空を超えてのタイムスリップ。いざ記憶を遡る旅へ―。

目次

1 新宿・新大久保・代々木・初台・下北沢(新宿駅西口換気口1984;新宿駅西口換気口2021;新宿駅西口・京王百貨店前バス停1984 ほか)
2 原宿・渋谷・自由が丘・青山(原宿・代々木公園ホコ天1981;原宿・代々木公園ホコ天2021;原宿・代々木公園ホコ天1981 ほか)
3 目黒・五反田・大崎・浜松町・新橋・銀座・日比谷・東京・上野・浅草・四ツ谷(目黒駅東口1984;目黒駅東口2021;五反田・国道1号1984 ほか)

著者等紹介

善本喜一郎[ヨシモトキイチロウ]
1960年生まれ。東京写真専門学校で森山大道、深瀬昌久に学ぶ。1983年、平凡パンチ(マガジンハウス)特約フォトグラファーとなり、取材からグラビアとあらゆるものを撮影した。ターザン、ブルータス、ポパイ、リラックス各紙で特集やタイアップ広告を数多く撮影した。2001年に広告写真家としての登竜門、「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena2002広告で入選(以降3期連続入選)を機に公益社団法人日本広告写真家協会会員となる。現在は同協会専務理事、一般社団法人日本写真著作権協会理事を務める。2008年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」で編集者やライター、「フォトディレクション基礎講座」で企業の広報担当者に写真の基礎を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

keroppi

74
「東京タイムスリップ」の2巻目。1984年と現在の風景が同ポジションで撮影されている。1984年の風景を見ると、まだ若い頃の私がこの風景の中で走り回っていたんだなと懐かしくなる。下北沢の駅前風景は、ついこないだまでこんなだった。雑然とした人間味あふれる市場だった。今では、「下北線路街」なんて出来てオシャレな街になったなぁ。2022/06/07

美登利

68
東京のこの場所は知らないところばかりだけど、1984年当時は20歳だった。何ヶ月かに1回東京に遊びに行くとしたら新宿や渋谷、原宿がほとんどだった。こんな景色だったかな〜?目的地にたどり着くことが重要で、周りを気にする余裕が無かった。2021年、カメラに写る人がみんなマスクしてるのが悲しい。街並みの面影が未だ残っているところは本当に地域の方々の思いもたくさん詰まっているんだろうと感じる。2022/07/18

sofia

31
前作がおもしろかったので。1984年は私にとって都心に行くようになった年でもある。昭和の終わりあたりだし、そんな昔じゃないと思うが、白黒写真の1984年は完全なる「昔の昭和」であった。新宿駅東南口の変化はすごい。昔は怖かったよ。建物の変化もあるが、歩道の幅が広くなり、車より人間が歩きやすい街になっているし、将来を考えた都市開発、街づくりに驚いた。2023/07/07

kei-zu

28
待望の続刊。個人的に関わりがあった街並みの掲載が多いのが嬉しい。 1984年の写真で「ウルトラマン物語」が上映中の渋谷松竹で、私は「機動戦士ガンダム」を観ました。 新宿の紀伊国屋書店近く、景色の印象はワシントン靴店なのですが、今ではABCマートなのですね。新宿は、特に南口の変化が激しい。 街歩きの中、今ある景色も胸に刻んでおこうと思う。2022/05/05

まさ☆( ^ω^ )♬

12
前作『東京タイムスリップ1984⇔2021』の続編。今回は、1984年と2022年の写真を比較。今回も懐かしい写真の数々に見入ってしまいました。面白いです。80年代は自分の青春時代でもありましたが、鮮明な記憶の数々のせいか、そんなに昔じゃないでしょ?なんて勘違いしてるんですよねえ。写真で比較されると、メチャクチャ昭和ですね。いや〜楽しかったです。2023/01/29

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