出版社内容情報
夫婦ともに実年齢より若々しいカリスマ医師夫妻が教える、「簡単」「分かりやすい」「すぐに実践できる」健康メソッド満載の1冊。
内容説明
『医師が考案した「長生きみそ汁」』の名医夫婦が実践する!「3つのルール」で食べ物を選びます、「3つのスイッチ」で副交感神経を上げます、「3つのチェック」で健康を管理します、ほか。
目次
第1章 自律神経を整えるための小林式「最強の習慣」12(朝はこれまでより1時間早く起き散歩や軽い運動をしてから仕事に向かいます;「考える仕事」は午前中に「ルーティンワーク」は午後にあてます;あれ?と思ったら「小林式3つのスイッチ」で副交感神経のレベルを上げます ほか)
第2章 腸を整えるための小林式「最強の習慣」12(朝食は必ずとります バナナ1本でも食べてから出かけます;目覚めの1杯を皮切りに水はこまめに飲みます;排便のリズムは人それぞれ 自分のベストリズムを把握します ほか)
第3章 若さとしなやかさを保つための小林式「最強の習慣」11(一日の始まりは「小林式3つの健康チェック」 体重・尿・便をチェックします;最後まで歩ける人生のために「ゆるスクワット」を続けます;「とにかく動く」ことが大切 座るより立つ 立つより動くがモットーです ほか)
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者、腸のスペシャリストでもある
小林暁子[コバヤシアキコ]
医療法人社団順幸会小林メディカルクリニック東京理事長・院長。1996年、順天堂大学医学部を卒業後、同大学の内科、皮膚科に勤務。便秘外来、女性専門外来の開設にも立ち会う。2006年、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏とともに、東京・赤坂にクリニックを開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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雨巫女。@新潮部
月と星
tossy
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