出版社内容情報
ストウブで焼く高加水パン第2弾!旨みずっしりの基本のパン、ふんわり食感の食パン風、バター香るブリオッシュ風の3タイプを紹介。
内容説明
粉や具材にこだわった高加水パン。こねずに、さっと混ぜるだけ!ずっしり味わいパン、ふんわり食パン風、リッチなブリオッシュ風パンまで鍋ひとつでできます!
目次
ちょっとこだわりの高加水パン(基本の高加水パン;粉をかえる;2つの粉で;具を入れる)
ちょっとこだわりの食パン風(食パン風の高加水パン;豆乳;みりん ほか)
ちょっとこだわりのブリオッシュ風(ブリオッシュ風の高加水パン;そばの実+りんごのブランデー漬け;ベリーのカシスリキュール漬け ほか)
著者等紹介
堀田誠[ホッタマコト]
1971年生まれ。「ロティ・オラン」主宰。「NCA名古屋コミュニケーションアート専門学校」非常勤講師。高校時代にスイス在住の叔母の家で食べた黒パンの感動や、大学時代に酵母の研究室で学んだことがきっかけでパンに興味を持ち、給食パンなどを扱う大手パン工場に就職。そこで出会った仲間に「シニフィアンシニフィエ」(東京・下馬)の志賀勝栄シェフを紹介され、本格的にパンの道に進む。その後、当時志賀シェフの弟子だった3人とベーカリーカフェ「オラン」を開業。その後、「ユーハイム」で新店舗の立ち上げに携わったのち、再び志賀シェフに師事。「シニフィアン シニフィエ」に3年勤務したのち、2010年、パン教室「ロティ・オラン」(東京・狛江)をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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