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出版社内容情報
1952年デビュー、女性マンガ家の草分けであり現役最高齢マンガ家・わたなべまさこ。66年間の画業を徹底網羅した初の総特集。
わたなべ まさこ[ワタナベマサコ]
著・文・その他
内容説明
女性マンガ家の草分けとして1952年にデビューして以降、90歳を迎える今もなお意欲的な執筆活動を続けているわたなべまさこ。マンガを愛し、マンガを信じて、一心に描き続けた66年。女性としては現役最年長マンガ家の、偉大な仕事を追ったロングインタビューと、鮮やかに艶やかに変遷を続ける画風を350点のカラーイラストと図版で辿る、初の豪華総特集本。今、新たに「わたなべまさこ」を知る一冊!収録マンガ:超美麗カラー完全再現の単行本未収録作「花の精チュチュ」
目次
2万4,000字ロングインタビュー「マンガほど素敵なお仕事はない!」
特別寄稿
Illustration Work 60s
Masako Gallery
Comic Classic of Masako Watanabe「花の精チュチュ」
「今こそ読みたい!わたなべまさこ」座談会
厳選!わたなべまさこ主要作品解説 1952~2018
著者等紹介
わたなべまさこ[ワタナベマサコ]
マンガ家。本名、渡邊雅子。別名に「わたなべ雅子」「渡辺まさ子」など。1929年5月16日東京都生まれ。結婚後マンガ家を志し、52年赤本『小公子』でデビュー。53年より貸本界で女性マンガ家の草分けとして活躍する。57年に雑誌デビューし、可憐な少女たちが登場する作品は絶大な人気を集めた。69~70年連載のサスペンス長編「ガラスの城」で71年第16回小学館漫画賞を受賞。2002年日本漫画家協会賞第31回文部大臣賞を全作品に対して受賞。2006年、旭日小綬章を受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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猫ぴょん
Shimaneko
miicha
nonicchi
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