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出版社内容情報
ザ・フーのギタリストが遂に記した自伝! イギリスのロックシーンを牽引し続けてきたピートが、軌跡の全てを綴る超大作。
【著者紹介】
ザ・フーのリード・ギタリストにして、主なソングライティングを手掛ける。ロック・オペラ『トミー』を作りあげるなど、ロックン・ロール史においてもっとも影響力を持つプレイヤーの一人。
内容説明
結成50周年を迎える、ザ・フーのギタリストが記した初の自伝!執筆に15年以上を費やした、ロックン・ロール史における最重要テキスト。『トミー』『四重人格』の制作秘史、ロック・レジェンドとの交友、亡きメンバーへの想い、児童ポルノ所持の真相―全てを語る超大作。
目次
第1幕 戦争の音楽(私はそこにいた;男の子ですよ!;何も見なかったんだぞ ほか)
第2幕 どこまでも必死の男(ライフハウスと孤独;そのあいだの土地;キャリアーズ ほか)
第3幕 神に奏でる(最後の一杯;まだ狂ってる;アイアン・マン ほか)
著者等紹介
ピート・タウンゼンド[ピートタウンゼンド] [Townshend,Pete]
ロックン・ロールの歴史においてもっとも影響力を持つバンドのひとつ、ザ・フー。その伝説的なリード・ギタリストにして、主なソングライティングを手掛ける。100を超える楽曲、そしてバンドにとって重要な作品となったロック・オペラを作りあげた。『ローリング・ストーン』誌が選ぶ、「史上最高のギタリスト100」に選出。1990年には「ロックの殿堂」入りを果たす。現在は、生まれ育った西ロンドンに居を構えている
森田義信[モリタヨシノブ]
編集プロダクション勤務を経て翻訳家・文筆家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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amanon
fritzng4
tsukamg
馬と蛙
fracture