マイルス・デイヴィス『アガルタ』『パンゲア』の真実

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  • サイズ B6判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309272412
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0073

内容説明

1975年2月1日、大阪フェスティバル・ホールで録音された『アガルタ』と『パンゲア』。“ライヴ・イン・ジャパン”の枠を超えた存在感を誇示し、この世のものであると同時に、どこかこの世のものではない気配を発散する、2組のライヴ・アルバムの秘密を解明する。

目次

第1章 映画『卒業』が変えたもの
第2章 ロータスへの道
第3章 MADE IN JAPAN
第4章 魂の兄弟たち
第5章 エレクトリック・マイルス上陸
第6章 闘う軍団
第7章 1975年2月1日、大阪
第8章 アガルタへのプレリュード
第9章 アガルタの凱歌
第10章 消えたジャック・ジョンソン
第11章 ミラグロ(奇跡)
巻末対談 『アガルタ』と『パンゲア』の聴き方、楽しみ方、使い方(原田和典×中山康樹)

著者等紹介

中山康樹[ナカヤマヤスキ]
1952年大阪府生まれ。音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

7
「アガルタ」も「パンゲア」も日本で録音されたライブ。今なお色褪せることのない名演。そんな頃のマイルスとマイルスの周辺について書かれた本。2013/10/02

マサ

3
アガルタもパンゲアも、もうすでに歴史的名盤ですが、当時のマイルスを取り巻く状況がいろいろと興味深い。バンドのメンバーをはじめとして各方面の人々のコメントが面白い。2016/09/06

ゲットアップウィズイット

2
サンタナのジャズとマイルスへの傾倒ぶりがこれほどとは知らなかったのでびっくり。エレクトリックマイルスはリアルタイムではジャズという言葉に縛られて素直に楽しまれなかった印象があったけど、今は逆に切り口が多様すぎて頭で考えて聞くとこんがらがるのかもと思った。周辺の事実を掘り出して提示する本書のような本はありがたい。(とはいえGet Up With Itには触れてBig Funには触れないのは何故、とは思う)。エレクトリックマイルスの圧倒的なサウンドを浴びる快楽があることの嬉しさを補強してくれる本。2019/03/22

生活相談屋

2
マイルスの伝説の二枚のアルバム『アガルタ』『パンゲア』の録音にまつわるお話。いやぁ、極めてマニアックなテーマではある。一体どれだけの人がこんなニッチなテーマに興味を持つんだ。個人的にはとても面白かったけど。復帰前の、いわゆる前期エレクトリック・マイルスの最終アルバムとなるこの二枚。ジャズというよりはほぼロックである。(プログレに近い)。この本にも書いてある通り、ロックからジャズに移行した僕みたいな人間にはアコースティック・マイルスより親しみやすいアルバムだ。2015/06/15

Hiroshi Takahashi

2
まだアガルタしか聴けてないが、やはりマイルスは凄いということを再認識。2013/02/21

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