集英社新書<br> 荒木飛呂彦の漫画術

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集英社新書
荒木飛呂彦の漫画術

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  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087207804
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0270

出版社内容情報

『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦が、これまで明かすことの無かったマンガの描き方、その秘密を披瀝! 自身初の自画像を帯に使用するのを始め、描き下ろしたイラストも多数。

内容説明

全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに!本書は、現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後の本である。

目次

第1章 導入の描き方
第2章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」
第3章 キャラクターの作り方
第4章 ストーリーの作り方
第5章 絵がすべてを表現する
第6章 漫画の「世界観」とは何か
第7章 すべての要素は「テーマ」につながる
実践編(漫画ができるまで―アイディア、ネーム、コマ割りの方法;短編の描き方―「富豪村」(『岸辺露伴は動かない』)を例に)

著者等紹介

荒木飛呂彦[アラキヒロヒコ]
1960年、宮城県仙台市生まれ。東北学院榴ヶ岡高等学校卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。近年は海外有名ブランドとのコラボレーション企画など、さらに幅を広げて精力的な活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

352
荒木氏による映画論の新書2冊もたいへん面白かったが、今回は漫画家が漫画のことを語っているだけに文章に熱気が加わっている気がした。自作をテキストに漫画演出を解説するのはわかりやすいし、自信には満ちていても自慢げではない。こういうところに凄まじい知性が垣間見える。漫画術とはいっても漫画に限らず、広義のエンターテイメント論として良く書けている。荒木氏が情熱を持って漫画を描いているのは作品から伝わるが、情熱を持続させる不断の努力もしているのがよくわかった。所々、ジョジョの台詞を連想させる言い回しが出るのも嬉しい。2015/04/20

s-kozy

96
息子からの借り本。今は追いかけていないが「魔少年ビーティー」「バオー来訪者」、そして「ジョジョ」と愛読してきた漫画家による漫画の描き方の指南書。分かりやすい解説、分析で著者の明晰さに感激する。漫画の「基本四大構造」として①キャラクター②ストーリー③世界観④テーマを挙げ、それぞれの捉え方、考え方を詳述している。これを読み改めて荒木飛呂彦という漫画家の漫画への「テーマ」が好きなことに気づいた。漫画を描きたい人だけではなく、漫画を好きな人にもお勧めできる内容になっている。2017/01/28

コットン

85
来月から開催のジョジョ展のための予習?的な…。漫画家を目指す人の最初の地図のような本。まず冒頭の『はじめに』でトリュフォーがヒッチコックにインタビューした『映画術』の話が出たり、へミングウェイの短編やベルリーニの『アポロとダフネ』と言う彫刻などの引用の仕方があったりと素敵。『ジョジョ』が始まってからは、描く場所には可能な限り足を運ぶなど現地の空気感も大切にする人なんだなぁ♪2018/10/21

流言

85
特に印象が強かったのは『常にプラスへ向かう物語』というくだりである。『マイナスの主人公がゼロを目指すのはオーケイ、でもプラスの主人公を一度下げて収支をプラスマイナスゼロにしたり、苦悩したり停滞させてはダメ』という点をわざわざ図解してまで強調している。リアリティを追求すれば、人間は挫折するし、停滞するし、壁にぶつかって時間をかけてそれを乗り越えたりもする。でも、週刊少年漫画はそういうものじゃない。読者が求めているのはマイナスの誘惑に流されない、常に上へ上へと上昇するプラスの物語だ、ということを強調している。2015/05/18

akihiko810/アカウント移行中

83
「ジョジョ」の作者が漫画創作術を伝授。印象度A  さすが荒木飛呂彦!な面白さ。マンガは「キャラクター」「ストーリー」「世界観」「テーマ」が絡み合って出来上がる。おろそかにしてはいけないと、一つずつ解説。 そして画の「巧い」といわゆる「ヘタウマ」の違い、特徴のある「ヘタウマ」画の解説もためになった。本書は荒木のデビュー作を自身で分析していて、なぜ今までデビューできなかったか、技術的なことを分析しているので、すべての創作者は読むべき2022/04/07

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