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内容説明
猿に自慰行為を教えると、死ぬまでやり続けるという。ごくまれに、大喜利をやり続ける猿もいる。そんな猿2匹、コバザルとヒデザルによる公開自慰行為。それが「大喜利猿」である。小林賢太郎(ラーメンズ)と升野英知(バカリズム)の、面白本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海恵 ふきる
9
友達も、おもしろい、と大絶賛だった。さすがの画力。さすがのセンス。お笑いには理論がある、と賢太郎さんはおっしゃっているけど、バカリさんにもあるんだろうなあ。「こけしをコケティッシュに変身させてください」はいいお題。2015/10/27
maido-happy
2
バカリズムのイッポングランプリでの活躍を見て、再読。賢太郎さん共々絵が上手いなと改めて感心。2012/12/19
岡山の山奥ニート
1
両者ともイラストが上手いし、クスっと笑わせるネタが多い。2024/11/29
青木健一
1
うーん。IPPONよりレベルが低いな。2017/07/08
tatte
1
購入。2010/02/12