- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(日本)
内容説明
『痴虫』的サド=マゾヒズムの極限世界が、山田風太郎や栗本薫の描く忍者や剣豪たちの活躍する妖しくも奇想天外な世界と重ね合わされ、未曾有の“美”の地平が切り拓かれる。佐伯俊男、待望の新画集。
著者等紹介
佐伯俊男[サエキトシオ]
1945年宮崎県生まれ。4歳から大阪で育つ。1969年上京。1970年『佐伯俊男画集』(アグレマン社)処女出版。同原画展をパリにて催すも、原画全点を当地にて盗まれる。雑誌、書籍を中心に絵の仕事を開始
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。