出版社内容情報
日常のふしぎがマンガで分かる!小さな原子くん、関西弁のケツエキーズ、ムッシュ音符さんなど愉快なキャラクター達が解説。著者既刊がサイズアップ&オールカラーで再登場!<改題新装>
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ちょっと勉強が苦手な主人公・ポコ太は夏休みにふしぎな巻き物を見つけ、愉快な理科キャラクターたちと出会うことに……。
「なぜ花火の音は遅れて聞こえるの?」「虹はどうやってできる?」「イオンってなに?」など日々の生活の中でのナゾを口にすると、理科ワールドにワープ! 個性豊かな理科キャラクターたちが、ポコ太の素朴なギモンについて解説してくれます。
──「理科の入り口」にぴったり! マンガでわかりやすい&ルビつきだから小学生から読めます。
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*本書は『教科書の外で出会う、ぼくらの身のまわりの理科』を改題・再編集したものです
【目次】
内容説明
ぼくらのまわりはナゾだらけ。虹はどうやってできる?なぜ海だと浮きやすい?森の空気はなぜおいしい?身のまわりの素朴なギモンを個性豊かな理科キャラクターたちが楽しく解説。理科の入り口として&大人の学び直しに!
目次
ポコ太、不思議な巻き物を発見(不思議な巻き物;古びた空き缶;森の空気;ポテトチップスの袋)
ポコ太、流血事件と恋の予感(虹;かさぶた;自転車のライト;花火;月)
ポコ太、プールに海!夏を満喫(イオン飲料;色付きスティックのり;ドライアイス;海)
ポコ太、巻き物と最後の2日間(雲;雷;レントゲン)
ポコ太、夏休みが終わる(その後)
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- 和書
- コロちゃん