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出版社内容情報
世界の要人たちがスピーチ力を磨くために行なった努力とは?私たちがふだん人前で話すことにも役立つ、とっておきのノウハウを公開!
【著者紹介】
1948年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒。71年、外務省入省。世界保健機関事務局、国連日本政府代表部大使等を歴任。2007年、国連事務次長(広報担当)。現在、(財)フォーリン・プレスセンター理事長。
内容説明
即興で短く上手に話すことはスピーチの達人でも難しい…国連事務次長として世界のリーダーたちの「話すパワー」にじかに触れてきた著者が本物のテクニックを公開!!
目次
プロローグ 人前でうまく話したいが難しい。どうしてか?
第1章 世界のエリートたちで話が巧みなのは、この人
第2章 上手に話せる人はこんな準備と練習をする
第3章 「話しぶり」を上達させる工夫とトレーニング
第4章 熱血型と冷静型どちらの話し方がいい?
第5章 「話し」を成功させる絶妙のタイミングとは
第6章 会議をリードし望ましい結論に導く
エピローグ 「動じることなく話せる」自分になるために
著者等紹介
赤阪清隆[アカサカキヨタカ]
1948年、大阪府生まれ。京都大学法学部、英国ケンブリッジ大学経済学部卒。71年、外務省に入省。ガット(現世界貿易機関)事務局、世界保健機関(WHO)事務局に出向。97年、地球温暖化防止のための京都議定書の交渉にあたる。2000年に国連日本政府代表部大使、03年には経済協力開発機構(OECD)事務次長に就く。07年4月から5年間、ニューヨーク国連本部で、広報担当事務次長を務めた。12年より公益財団法人フォーリン・プレスセンター理事長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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てつのすけ
Mijas
もくたつ(目標達成)
椎茸どんこ
西崎紀章