悪をなし真実を言う―ルーヴァン講義1981

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悪をなし真実を言う―ルーヴァン講義1981

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  • サイズ B6判/ページ数 453p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309246895
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C0010

内容説明

1981年、フーコーがルーヴァン・カトリック大学で集中講義を行う。それは告白と裁判を主題にしつつ、『狂気の歴史』から『性の歴史』にいたるフーコーの全思考を凝縮して展開するとともに、その「ミッシング・リンク」をもあきらかにするものだった―フーコーが西欧思想史を総括して、その「問題系」を語った唯一の講義。

目次

ルーレ、告白と治療術
自己の「真実を言う」ことと自己認識から得られると想定される効果
告白のさまざまな特徴
西洋キリスト教社会での広がり:個人は自己の真理と結びつき、述べられた真理によって他者との関係における義務を課される
歴史‐政治的問題:個人は自らの真理と自らに行使される権力にどう結びつくか
歴史―哲学的問題:個人は自ら誓約する真理陣述の諸形式によって互いにどう結びつくか
実証主義との対位法:真理陳述の批判哲学
刑罰制度における「誰が裁かれるのか」という問題
刑罰実践と統治術
真理による統治〔ほか〕

著者紹介

市田良彦[イチダヨシヒコ]
神戸大学大学院国際文化学研究科教授。1957年生まれ

上尾真道[ウエオマサミチ]
立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。1979年生まれ

信友建志[ノブトモケンジ]
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科准教授。1973年生まれ

箱田徹[ハコダテツ]
京都大学人文科学研究所研究員。1976年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

フーコーの思考を凝縮した幻の講義を気鋭たちが翻訳。告白から裁判への歴史をたどる中から真理と権力の関係をあきらかにする。

【著者紹介】
1926~84年。20世紀後半における最も重要な思想家。著書『狂気の歴史』『言葉と物』『知の考古学』『監獄の誕生』『知への意志』『自己への配慮』『快楽の活用』など。

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