まなざしの地獄―尽きなく生きることの社会学

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まなざしの地獄―尽きなく生きることの社会学

  • 見田 宗介【著】
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  • 河出書房新社(2008/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 128p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309244587
  • NDC分類 361
  • Cコード C0036

出版社内容情報

日本中を震撼させた連続射殺事件を手がかりに、60~70年代の日本社会の階級構造と、それを支える個人の生の実存的意味を浮き彫りにした名論考を復刊。最近の事件を考える上でも示唆に富む現代社会論必携の書。
解説・大澤真幸

内容説明

あの事件を手がかりに、都市の非条理と社会の実存構造を浮き彫りにした名論考、待望の復活。「新しい望郷の歌」併録。

目次

まなざしの地獄
新しい望郷の歌

著者等紹介

見田宗介[ミタムネスケ]
1937年、東京生まれ。社会学者。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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