ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について

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ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について

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  • サイズ 46判/ページ数 448p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309229799
  • NDC分類 720.1
  • Cコード C0010

出版社内容情報

【シリーズ「ジル・ドゥルーズ講義録」、ついに始動】
ドゥルーズの愛弟子による巧みな編集
その場で聴いているかのような、語りの忠実な再現
著書との関連や、議論の背景などがわかる精緻な注釈
第一線の研究者による翻訳・解題

【現代思想の巨星が切りひらいた、比類なき「芸術論」!】
セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ……
彼らはいったい何と格闘してきたのか?
芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される


●目次

序文

ジル・ドゥルーズの著書の略称と使用された版のリスト

一九八一年三月三十一日講義
絵画におけるカタストロフ、ターナーからセザンヌへ/セザンヌの解読/セザンヌの二つ
の契機:カオスとの衝突という絵画以前の条件そしてカタストロフとしての描く行為/ほか

一九八一年四月七日講義
前の講義の復習/白いページという主題の愚かさ/ジェラール・フロマンジェの方法/ほか

一九八一年四月二十八日講義
ダイアグラムの五つの特性/(1)カオス-発芽/(2)手動的特性/ほか

一九八一年五月五日講義
要約:ダイアグラムの三つの立場(表現主義の道、抽象の道、図像の道)、攪乱、コード、ダイアグラム/表現主義と手動的ダイアグラム(純粋な光学的空間に対して)/抽象絵画のコード/ほか

一九八一年五月十二日講義
アナロジーの三つの形態の復習と再検討、すなわち(物理的)相同性によるアナロジー、(有機的)内的関係によるアナロジー、(美学的)変調によるアナロジー/アナロジックとデジタル/変調の概念とそのヴァリエーション、すなわち鋳型、モジュール、変調/ほか

一九八一年五月十九日講義
ゲーテの色彩の(発生的)三角形と(構造的)色環図についての提案/色彩主義の短い歴
史:ドラクロワと印象主義者たち/形、地そして輪郭/ほか

一九八一年五月二十六日講義
前の講義の短い復習、すなわちアナロジー、変調、空間-信号/ギリシア人と有機的線/ギリシアの彫像におけるリズムと内的鋳型/ほか

一九八一年六月二日講義
色彩の諸体制、そしてその諸特性/測色計の三つの方法/絵画における色彩の諸体制すなわちルネサンスの体制/ほか

訳者あとがき

人名索引


【目次】

内容説明

20世紀を代表する哲学者ジル・ドゥルーズ。彼は唯一の絵画論である『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』を刊行した同年に、講義で集中的に絵画について論じていた。セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ…彼らはいったい何と格闘してきたのか?数多くの画家の仕事を、美術史家リーグルやヴェルフリン、ヴォリンガーらによる研究を参照しつつ解読し、「ダイアグラム」「コード」「デジタル/アナログ」「変調」といった哲学的概念を提示する。著作に連なる重要な指摘がなされる一方で、より闊達に、また詳細に展開される議論。芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される。サン=ドニ(パリ第8大学)にて、1981年3月から6月まで全8回にわたって行われた講義に、詳細な注釈を加えて収録。

目次

一九八一年三月三十一日講義
一九八一年四月七日講義
一九八一年四月二十八日講義
一九八一年五月五日講義
一九八一年五月十二日講義
一九八一年五月十九日講義
一九八一年五月二十六日講義
一九八一年六月二日講義

著者等紹介

ドゥルーズ,ジル[ドゥルーズ,ジル] [Deleuze,Gilles]
1925‐1995年。フランスの哲学者。1969年よりパリ第8大学教授。西欧哲学の伝統を批判的に継承することで創造した「差異」「強度」「内在」「生成変化」などの概念は、今日にいたるまで、さまざまな領域へ絶大な影響を与え続けている

ラプジャード,ダヴィッド[ラプジャード,ダヴィッド] [Lapoujade,David]
1964年生まれ。フランスの哲学者。現在、パリ第1大学教授。晩年のドゥルーズに学んだ愛弟子のひとり

宇野邦一[ウノクニイチ]
1948年生まれ。立教大学名誉教授。専門は、フランス文学・思想、映像身体論。京都大学を経て、パリ第8大学でドゥルーズのもとで学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

2
カタストロフとカオス カオス−発芽 灰色の点 ダイアグラム クリシェ 手の破壊 五つの性質 表現主義 抽象の道 非具象的図像 ベーコンの中間 アナロジー 変調 鋳型との対比 信号と調整 コードの分節化 非分節的変調 ルソーの情念 目と手 触覚的視覚 ハプティック エジプト対ギリシア 有機的な線 第三の目 色彩の体制 淡い地 暗い地 色彩主義 クロスハッチング 点描 割れた色調 色彩−力 感覚の描写 神経系への作用 顔の解体 頭の発見 身体の変形 動物的精神 絵画以前 ダイアグラム段階 絵画的事実 予想外性2025/11/20

キャラ

0
ダイアグラム。自然主義で対象そのものを表すのではなく、製作者が生身で感じた力の再構築、触知によって感じ取った力働(メルロ=ポンティでいう肉)を手に移行させる。観者にとり、視線のジユ、律動が生じる図像であり、作動を喚起する。表象を色彩補色と調和を基に、平面性に還元し(リーグル)、諧調を奏でるように重畳し”空間”を再現する。コードは、描くという生命活動、内在性、または作者の内的鋳型による変調であり、ダイアグラムの一部を補装したり、ダイアグアムそのものとして表れたりすることがある。遠近法も一つの象徴的なコード。2025/11/21

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