内容説明
大戦中の8つの重大局面を舞台に、読者の選択によって歴史の展開と結末が変わる!軍事史・戦略史エキスパートの正確な分析とシナリオに基づく、アカデミックRPG戦記。
目次
第1章 英国の最も暗い時間―1940年夏
第2章 地中海の賭け―北アフリカ戦線 1941‐42年
第3章 スターリンの戦争―東部戦線 1941‐45年
第4章 ミッドウェー 太平洋の決断―1942年6月
第5章 航空爆撃戦―戦略、人道性とドレスデンへの道 1940‐45年
第6章 カサブランカ―ルーズベルトとチャーチルの戦略 1943‐44年
第7章 ラインへの競走―マーケットガーデン作戦 1944年9月
第8章 原子爆弾―コペンハーゲン、マンハッタン、広島 1941‐45年
著者等紹介
バックレー,ジョン[バックレー,ジョン] [Buckley,John]
軍事史研究家。ウォルヴァーハンプトン大学歴史学部政治・戦争学教授。20世紀の軍事史について多数の著書がある
辻元よしふみ[ツジモトヨシフミ]
服飾史・軍事史研究家。翻訳家。陸上自衛隊需品学校部外講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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八八
3
もしも、真珠湾攻撃で第二次攻撃を実施していたら…。もしも、45年6月5日の夜、天候不順を理由にDデイが延期されていたら…。歴史のIFは、いつも話題の種である。歴史、特に戦史が好きな人間なら、誰しも考える事だろう。本著は、そのような疑問から、読者が当時の政治家や指揮官となって、判断を下し歴史を決めていく。という特徴的な著作である。著者は、軍事史の研究者であり、歴史解説もしっかりとしている。IFルートの可能性についても、歴史学者らしく批判的に検討されていて面白い。2023/12/05
YS-56
1
この悪しき世界により良き選択はあった(できた)のか。その時の思惑が最善だったかを思考実験するのは興味深いものです。2026/09/23




