禅百題

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309228204
  • NDC分類 188.84
  • Cコード C0014

出版社内容情報

生誕150年、大拙師の隠れた名著。坐禅、無知の知、禅と思想、禅問答など、東洋的叡智の世界を伝える、禅の入門書。

内容説明

禅とは何か―禅は無念を宗とする。無念とは、一切処に無心なることである。禅者は、意識の本源を窮めんとする。禅は、二元的・対象的・分別的知識では把握不可能である。禅は無分別の自覚、無分別の分別を本源とするのである。―隠れた代表傑作の記念復刊。禅入門の決定版。

目次

禅と日常生活
筋肉生活と思想
機械文化と禅
大地と禅
坐禅
身と心
「オイ」と「ハイ」
百骸と一物
禅問答の端的
行と学〔ほか〕

著者等紹介

鈴木大拙[スズキダイセツ]
1870年、石川県金沢市生まれ。仏教学者。東京帝国大学選科在学中に、鎌倉・円覚寺で参禅に没頭。禅に関する著作を英語でも執筆し、日本の禅文化を広く海外に紹介した。コロンビア大学や大谷大学などで教鞭を執る。ヨーロッパ神秘思想の紹介にも寄与した。1966年逝去。文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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roughfractus02

5
坐禅は大地に落ち着く行為であり、それゆえ肉体の肯定から始まる。著者は坐禅に関する考えと行為から日常生活を語る。日常では考えは空想になりがちだが、その思考習慣には肉体が属する時空を超えるために、心と肉体を分離する二元論的枠組みがはめ込まれてあるからだ。一方、坐禅は肉体を大地に据えて心と肉体を一つにする。この状態は「安楽」と呼ばれ、さらにこの「安楽」状態が大地と一つになる経験は「悟り」と呼ばれる。主体と客体が溶け合うこの宗教的経験によって、「空に投げられた石のように、人間は落着かなければ止まぬ」ことがわかる。2021/03/09

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