内容説明
79の神々(精霊)の精密な絵姿、神名のヒエログリフと翻字、形態・標識・標章、親族神、役割、神話などのほか、「神聖動物誌」「用語集」「諸国誌」、索引を収録した真の解説ガイド。
目次
古代エジプトの神々と神話
エジプトの神々(アモン;アナト;アヌケト;アヌビス;アピス;アポピス;アスタルテ;アトン;アトゥム;バアル ほか)
著者等紹介
ロッシーニ,ステファヌ[ロッシーニ,ステファヌ][Rossini,St´ephane]
イラストレーター
シュマン=アンテルム,リュト[シュマンアンテルム,リュト][Schumann‐Antelme,Ruth]
エジプト学者。CNRS(国立科学研究センター)研究員、ルーヴル学院元教授、国立美術館総局専門担当官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
D4C
9
エジプト神話における、神々の事をもう少し知りたいと思い、本書を手に取りましたが、内容があまりにも学術的過ぎ、素人には難しい内容でした。あくまでも、何らかの形でエジプト神話を学習しようとしている向けの本であり、豆知識程度に神々の事を知ろうという僕みたいな読者には向いていませんでした。2016/11/03
ヴェルナーの日記
2
歴史学や考古学というカテゴリーで、エジプト文化を学んでいくと、宗教という分野が、あまり詳しく記述されてないことが多い。しかし、その時代・地域の文化を考察するとき、当時の人びとの思想観や哲学・宗教観といったことを抜きして、その文化を、読み解くことは困難なことであると感じた。つまり文化全体を俯瞰するには、必ず、思想・哲学・宗教といった、当時の人びとの内面を探る必要があるのではないだろうか。その意味で本書は、大いに役立った。2014/04/09
暗黒少年
1
最近のエジプト情勢を考える上での参考資料として購入。なかなか興味深い内容だった。エジプトには神々がたくさんいる。2013/05/19
トイ
0
詳しく説明してはくれてるのだが、度々出てくる「ラーの目」と「遠方の神々」の物語くらいは入れて欲しかった。それが残念。序文には出てきているがちと少なすぎる。2013/05/07
なすび
0
エジプト名、ヒエログリフなど載っているので大変良い。ただ神様の数が少ないかも。