出版社内容情報
貧しい一家を支えるため、売血で金を稼ぐ男が遭遇する理不尽な出来事。現代中国の矛盾を鋭くえぐる著者による笑いと涙の一代記。
【著者紹介】
1960年中国杭州生まれ。現代中国を代表する作家の一人。邦訳に、長篇『兄弟』(文春文庫)、中篇『活きる』(集英社)、エッセイ集『ほんとうの中国の話をしよう』(河出書房新社)など。
内容説明
豚レバー炒め、紅焼肉の香りの中、製糸工場の繭運搬係の一家が、激動する中国の大躍進や文化大革命を生き抜く物語。最も過激な中国人作家による涙と笑いの一代記。
著者等紹介
飯塚容[イイズカユトリ]
1954年生まれ。中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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