内容説明
高校生の奏は想いを寄せる幼馴染・彩音と始まる高校生活に胸を弾ませていた。一方、かつて世間を震撼させた「新宿カッティング事件」を模倣したと思われる凄惨な殺人事件が続発し、二人の身にも危険が迫る。それは「ある日」を境に始まっていた恐ろしい計画によるものだった―。シリアルキラーと病弱な女子高生。交わるはずのない世界がつながり、禁忌に触れた時、明かされる衝撃の事実に恐怖が止まらない!
著者等紹介
藤白圭[フジシロケイ]
愛知県出身。2月14日生まれ。B型。物心つく前から母親より、童話や絵本ではなく怪談を読み聞かせられる。その甲斐あってか、自他ともに認めるホラー・オカルト大好き人間。常日頃から、世の中の不思議と恐怖に向き合っている。小説投稿サイト『エブリスタ』で活躍し、『意味が分かると怖い話』(2018年小社刊)でデビュー。若い世代を中心に大きな支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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