猪木力―不滅の闘魂

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猪木力―不滅の闘魂

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309029184
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0095

出版社内容情報

プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、猪木がプロレス人生の全てを語る。好敵手、名勝負、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力!

内容説明

アントニオ猪木が虚飾を排してプロレスと生涯を見つめすべてを包み隠さずに語った。燃える哲学の尽きぬ生命力がここに!

目次

序章 朝露の記憶が蘇る時
第1章 プロレスは哲学だ
第2章 興行師アントニオ猪木
第3章 闘魂の記憶
第4章 闘う男たちに花を
第5章 闘魂の遺伝子―師弟対談 アントニオ猪木×前田日明
第6章 元妻、娘、息子へのメッセージ
第7章 妻・田鶴子の愛と生きる重み
第8章 コロナ時代の「元気」
終章 命が輝く時
来年も桜が見えるか―「あとがき」にかえて

著者等紹介

アントニオ猪木[アントニオイノキ]
1943年、横浜市鶴見区生まれ。本名、猪木寛至。1957年、ブラジルへ移住。力道山に見出され、1960年、日本プロレスに入門。1972年、自身の理想を追う団体・新日本プロレスを旗揚げ。ストロング小林、大木金太郎らとの息詰まる対決、タイガー・ジェット・シンとの血の抗争、モハメド・アリとの格闘技世界一決定戦など、従来のプロレスを凌駕する「過激なプロレス」によって、伝説的存在となる。1989年、参院選に当選し、プロレスラーとして初の国会議員に。一九九八年、現役引退。二〇一〇年、世界最大のプロレス団体「WWE」において、日本人として初めて殿堂入り。二〇一三年、参院選に再出馬し当選。二〇一九年、政界引退を表明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書は人生を明るく照らす灯り

20
猪木の話から多くの事を学べた。元気を売りにしている人生だからこそ、全て命懸けだったはず。前田選手との対談で、ほとんど覚えていなかった事が寂しかった。覚える内に対談してほしかった2024/03/17

スプリント

8
自伝ですが過去について記憶が曖昧な点が多いです。前田日明との対談でも過去の話は覚えていないことが多い。2020/11/08

ミチ

5
今から2年前に出版されていて既に病気を患っている時。アントニオ猪木の偉大さとプロレスラーとして馳せた時代を見てきている自分にとってはカッコいい憧れの人である2022/12/26

尿酸値高杉晋作

5
猪木さん、水プラズマでもう一花咲かせてください。 まだまだご活躍に期待しています! この本、前田日明さんとの対談最高でした!!2020/10/09

安土留之

2
 本音が率直に語られていて面白かった。ドリー・ファンクとの戦いを「最高の試合」としているが、ドリー自身も試合後のインタビューで、猪木を評価していた。  生き様が「俺と共通している」前田との対談。冒頭、前田は猪木に「父の愛情を感じていた」と認める。二人の間にはいろいろあったけど、父と息子の確執みたいなものだったのですね、  前田が1983年の猪木との試合の話した時、猪木は「あまり覚えていない」と逃げる。体調不良の猪木が前田の攻めを受けている姿が弱々しかったが、猪木は思い出したくないのだろう。2022/10/24

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