出版社内容情報
心温まる、そして時にはシビアな動物たちとの信じがたい日々。オーウェル、井伏鱒二から高田宏まで、古今東西の傑作動物短篇集!
内容説明
厳しい自然界、人間と暮らす日常、謎と幻想の世界のなかで、動物たちは心温まる幸福な日々や、信じ難いほどシビアなドラマを繰り広げる。オーウェル、シチェドリン、魯迅から内田百〓、井伏鱒二、戸川幸夫、開高健、小川国夫まで、動物たちと人々が共に生きるかけがえのない日々を描く古今東西の傑作短篇集。
目次
猫の子(H・スレッサー)
悲恋(岸田今日子)
スカンク戦争(H・M・バットン)
にしき蛇(高橋峯吉)
まず、ミミズを釣ること(開高健)
仏法僧(戸川幸夫)
スプリングフィールドの狐(シートン)
象を撃つ(J・オーウェル)
哀れな狼(シチェドリン)
犬の仔(井伏鱒二)
リスを育てる(中西悟堂)
兎と猫・あひるの悲劇(魯迅)
猫の耳の秋風(内田百〓)
引越という難問に出会って(高田宏)



