中国・SF・革命

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中国・SF・革命

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  • サイズ 46判/ページ数 340p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309029030
  • NDC分類 908.3
  • Cコード C0090

出版社内容情報

完売となった「文藝」2020年春季号特集を単行本化。ケン・リュウ、?景芳の初邦訳作品、柞刈湯葉の書き下ろしを新たに追加。

内容説明

初邦訳のケン・リュウ「トラストレス」、〓景芳「阿房宮」、書き下ろし、柞刈湯葉「改暦」他、日中米の作家が紡ぐ小説とエッセイ12篇。

目次

トラストレス(ケン・リュウ)
改暦(柞刈湯葉)
阿房宮(〓景芳)
移民の味(王谷晶)
村長が死んだ(閻連科)
ツォンパントリ(佐藤究)
最初の恋(上田岳弘)
盤古(樋口恭介)
エッセイ(食う男(イーユン・リー)
存在は無視するくせに、私たちのふりをする彼ら(ジェニー・ザン)
ルポ『三体』が変えた中国(藤井太洋)
『三体』以前と以後(立原透耶))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

keroppi

77
「文藝」2020年春季号の中国SF特集を再構成した単行本。この「文藝」もかなり売れたらしいが、「三体」を始めとして中国SFがかなりブームになっているみたい。この本では、中国作家以外に、日本人作家が中国をテーマに書いていたり、中国SFに関してのエッセイが掲載されていたりと、中国SFを俯瞰出来て楽しめた。特にエッセイでは、アメリカでの中国作家の現状や、中国でのSF界の活動が垣間見れるし、中国SFの他の作品を知ることが出来て、興味深く読めた。まだまだ読んでみたい本がある。しばらくは、中国SFから目が離せない。2020/09/07

小太郎

22
題名とジャケットが気になって読みました。ケン・リュウ、イーユン・リー、佐藤究、藤井太洋をはじめ日中米の新鋭作家の小説とエッセイ12編。SFだけじゃなく中間小説風の作品もあります。不思議な編集だと思ったら。文藝春季号の同名の特集号が評判良かったので単行本にしたみたいです。エッセイも含めてちょっとバラバラな感じはしますが楽しめました。この中では話題の佐藤究が孫文とインカという無茶振りをした「ツォンパントリ」が未読ながらきっと「テスカトリプカ」のスピンオフでは?と思いながら読みました。 2021/09/07

ひさか

21
河出書房新社文藝2020年春季号(2020年1月)中国・SF・革命を大幅増補して、2020年7月河出書房新社刊。中国SFをテーマにした、日、米、中の作家12人による、小説8つとエッセイ4つのアンソロジー。ケン・リュウ、郝景芳、王谷晶、が好みでした。王谷さんは、別のものも読んで見ます。表紙にインパクトがあって、本を手に取るたびに、ドキリとします。2020/10/01

緋莢

19
SFアンソロジーですが、中国だけでなく、日本、アメリカの作家による小説、エッセイが収録されています。元々は『文藝』春季号特集で、それを大幅加筆して単行本化したようです。ケン・リュウ「トラストレス」(ブロックチェーン技術を利用して、特定のだれかを信用せずとも安全な取引ができるという暗号通貨上の概念 作品につけられた註より)は、安定の面白さなのですが、いかんせん短い。面白いので、もっと膨らませたものを読みたくなります(続く2020/11/08

Pustota

15
中国系作家と日本人作家の双方の作品が収められている。流行りの中国SF小説は、安易な「中国らしさ」というラベルを拒むような多様性があるが、この本は分かりやすく中国の歴史などと結びついた作品が多い。小説では、始皇帝をモチーフに、歴史というものの意味を掘り下げる郝景芳「阿房宮」と、帯で「餃子百合SF」と紹介されている(そしてその表現がぴったりの)王谷晶「移民の味」が特に面白かった。エッセイでは中国でのSFブームと政治の関係が除き見れる藤井太洋の「ルポ 『三体』が変えた中国」が印象的だった。2020/12/26

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