俺たちのBL論

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  • サイズ B6判/ページ数 273p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309024417
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

BL大好き男サンキュータツオ、BLと縁遠い世界に生きる男春日太一にBL=知的遊戯の魅力を徹底講義!男による男のためのBL入門

【著者紹介】
1976年生まれ。芸人。早稲田大学大学院博士後期課程修了。お笑いコンビ「米粒写経」として活躍する一方、一橋大学で非常勤講師を務める。著書に『学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方』『ヘンな論文』。

内容説明

世界は広がる。「腐」は広大だ。BLには無限の可能性しかない。BLを読んだら、世界が輝き出した。BL大好き男による、BLと縁遠い世界に生きる男への徹底講義!

目次

第1部 基礎編 男がBLへの誤解を解く(男が語る「BLとはなんぞや!」;男がBLに目覚めるとき)
第2部 応用編 男がBLを読む(男がBLを読んでみたら…;男がBL思考をケーススタディしてみる;男が妄想に挑戦する)
第3部 解脱編 男がBLに欲情する(男はBLに評論されている;男はBLの絡みをどう楽しめばいい?):着地編 男と「腐女子」の関わり方

著者等紹介

サンキュータツオ[サンキュータツオ]
1976年東京生まれ。芸人(オフィス北野所属)、一橋大学非常勤講師。早稲田大学大学院博士後期課程修了(文学修士)。漫才コンビ「米粒写経」として活躍

春日太一[カスガタイチ]
1977年東京生まれ。映画史・時代劇研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(芸術学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒロミ

46
「どうせ流行の男評論家先生のあっさいBL論だろ?腐女子は女性性を拒否している可哀想な存在とかそんなんだろ?」と軽く舐めた気持ちで読み始めたがディープだった。サンキュータツオさんはヤリ目自称腐男子ではなかったのだ。タツオさんが春日太一氏にBL講義をして洗脳してゆく(違)という内容。しかし、NL(男女カップリング)好き、黒髪ロング女性とNTR(寝取られ)シチュ好きな私からするとクリエイティブジェンダーの喪失感(勝手に命名)に襲われてしまう。時代劇ベストBLカプの発表がマニアックです。2016/01/28

瀧ながれ

36
BLのおもしろさに目覚めたサンキュータツオ氏が、なんか素質ありそうな春日太一氏に、BLとはなんであるか、男はどう読むとおもしろいかを講義し、やがて春日氏が専門の時代劇のBL風味を語るまでの対談本。BLの入り口や楽しみかたは無数にあるので、サンキュータツオ氏の言葉にうなずけない人も当然いると思うけど、わたしは全編笑いながら興味深く読んだ。とくに最終章で春日氏が語る、男の目がBLのなにを見ているのかの考察が、やはり女にはない角度で新鮮だった。…時代劇やなんかのBL臭は、女子はとうにみんな気づいてたよね…。2016/03/13

トラシショウ。

27
積読消化、読み友さんの感想から。BLの面白さ、楽しみ方に気付いた芸人・サンキュータツオと、素質を見込まれその手ほどきを受ける批評家・ライターの春日太一の二人の対談形式で送る、「男性二人によるBLとは何か」についての解析であり導入本。余白とその補完、行間の脚色と多様な解釈、正解を探すパズル感覚と答え合わせのカタルシスなど、思いのほか知的遊戯の趣が在るジャンルであり、極論するなら「ジャンル」ではなく新たな「世界の捉え方」であるのが良く解る。全ての意見に同意は出来ないが、理解と納得は出来た(以下コメ欄に余談)。2017/04/03

なると

23
アニメってゴリゴリのオタクのものだったけど、最近はそうでもなくなった。アニメが市民権を得るようになったことで、こっそり楽しまれてきたBLがだんだんと知る必要の無かった人に知られる様になり、やがて無理解に消費され、BLについての誤解とか偏見とか生まれるだろう。現に男性オタクからしてもまだまだ「BL(笑)」みたいな扱いをされている。著者は男性であるがBLを知って世界が変ったし、こんなに面白い、みんなが楽しめるはずだとBLを解説している。男がBLを読む場合こう読めばいいってことにもふれている。勉強になったのは→2017/02/13

くさてる

22
面白い、のですけど、全般に漂う「コレジャナイ」感に胸がいっぱいになってしまいました。著者のお二人が真面目に語れば語るほど「BL」という指向が非常に個人的な欲動によって成り立っているということが伝わってきて、そして当たり前ですが、それは私個人の持つ「BL」指向とは違うわけです。だから「コレジャナイ」。でも、共感や同意ではなく「BL論」を学ぶためにはこんなに親切で痒い所に手が届くような本もめったにない。だからこそのこの題名だと思いました。我は我、ひとはひと。されど仲良し萌えは大切。2016/08/17

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