目次
Developmental Origins of Health and Disease―DOHaDの概念
DOHaDの疫学とその問題
DOHaDをめぐる動物実験
環境汚染とDOHaD
妊娠前の栄養とDOHaD
妊娠中の栄養と胎児発育
胎児発育の評価
子宮内環境とDOHaD
視床下部‐下垂体‐副腎系とDOHaD
出生後の栄養とDOHaD―望ましい新生児・乳幼児期の栄養〔ほか〕
著者等紹介
板橋家頭夫[イタバシカズオ]
昭和大学医学部小児科学、教授
松田義雄[マツダヨシオ]
東京女子医科大学母子総合医療センター母体・胎児科、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 別フレ フロンティア 1号