内容説明
本書では、デザイン教養こそ工業資源に代わる日本の知的資源という視点から、インダストリアルデザインの昨日、今日、明日を展望し、あわせてGKが長年提唱している道具学の視点を紹介している。
目次
序章 教養としてのデザイン
1章 道具学の提唱とインダストリアルデザイン
2章 広がるデザイン環境
3章 デザインマネジメントへの視点
4章 かたちの構想力
本書では、デザイン教養こそ工業資源に代わる日本の知的資源という視点から、インダストリアルデザインの昨日、今日、明日を展望し、あわせてGKが長年提唱している道具学の視点を紹介している。
序章 教養としてのデザイン
1章 道具学の提唱とインダストリアルデザイン
2章 広がるデザイン環境
3章 デザインマネジメントへの視点
4章 かたちの構想力