内容説明
「建築や都市」の設計行為(デザイン)はきわめて、デザイナーの個人的、内面的思考過程のもとに行われるため、適性かつ良好なデザインがいかに組み立てられ、成立するかを解明し、またその理論を普遍化した研究は皆無である。本書は、最近の作品例との多くの異なった視野の研究や論文をとり上げ、検証し、計画の与条件と完成したデザインの間を埋めるブラックボックス的存在のデザイン行為を解明した建築と都市計画分野に不可欠のものである。また、加えて本書は、美術系、土木・造園の分野のデザイン教育に多いに役立つものである。
目次
第1章 テザイナーによる作品例
第2章 デザイン思考の手順
第3章 デザイン思考を導く規範的な命題
第4章 建築の命題とその探究領域
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―
-
- 電子書籍
- 彼女と僕の12の物語