コレクション日本歌人選<br> 蕪村

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コレクション日本歌人選
蕪村

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  • サイズ B6判/ページ数 109p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784305709059
  • NDC分類 911.34
  • Cコード C0092

出版社内容情報

故郷を喪失した「仮名書きの詩人」。蕪村ー江戸中期の俳人・画家。摂津に生まれる。別号、夜半亭など。享保の末頃江戸へ下り書画、漢詩、俳諧などを学んだ。画家としては日本文人画を大成。芭蕉・蕪村・一茶といった、江戸時代を代表する俳人のなかで享楽主義を内包し、もっとも近世的な俳人とも称される。おそらく、蕪村は生きていることがもたらす根源的な淋しさというものを、誰よりも鋭敏に甘受せずにはいられない人であった。

揖斐 高[イビ タカシ]
著・文・その他

内容説明

江戸を代表する俳諧の巨匠。芭蕉も及びえぬ境地を、画家としての眼が切り開いた鬼才の俳人。

目次

1 故郷喪失者の自画像
2 重層する時空―嘱目と永遠
3 画家の眼―叙景の構図と色彩
4 文人精神―風雅と隠逸への憧れ
5 想像力の源泉―歴史・芝居・怪異
6 日常と非日常

著者等紹介

揖斐高[イビタカシ]
1946年北九州市生。東京大学文学部卒業、東京大学大学院修了。博士(文学)。現在、成蹊大学名誉教授、日本学士院会員。著書に『江戸詩歌論』(汲古書院、読売文学賞)、『近世文学の境界―個我と表現の変容』(岩波書店、やまなし文学賞・角川源義賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。