田能村竹田画論『山中人饒舌』訳解

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田能村竹田画論『山中人饒舌』訳解

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784305706997
  • NDC分類 721.7
  • Cコード C0095

内容説明

江戸時代後期の文人画家が東洋芸術の真髄を語る、不朽のエッセイ、全文全訳。

目次

上巻(南画未だ興らず;南画の胎動―雪渓と慶山;南画の興隆;市気を去る ほか)
下巻(栲亭の画竹;栲亭蔵の明清書画;忘るる能はざる名跡;淇園・平洲の画―書巻の気 ほか)

著者等紹介

竹谷長二郎[タケタニチョウジロウ]
明治43(1910)年東京に生れる。翰墨を娯しみ、著述(江戸明治期の文人の漢詩文及び画論について)を事とする。平成24(2012)年2月28日没

大越雅子[オオコシマサコ]
昭和18(1943)年東京に生れる。早稲田大学文学部国文学科卒業。斯文会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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