目次
詩集〈うつむく青年〉から
詩集〈空に小鳥がいなくなった日〉から
詩集〈ことばあそびうた〉全篇
詩集〈定義〉全篇
詩集〈夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった〉全篇
詩集〈そのほかに〉から
未刊詩篇から
二十一、二歳のころ書いた詩
多分三十代のいつか書いた詩
エッセイ・質問(困難と楽しみ;ことばあそびの周辺;道順の話;ことばのことば;校歌は変る;33の質問)
詩人論(谷川俊太郎小論;「ひとりっ子」の新しさ;忘れることの中にそれがある)
詩集〈うつむく青年〉から
詩集〈空に小鳥がいなくなった日〉から
詩集〈ことばあそびうた〉全篇
詩集〈定義〉全篇
詩集〈夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった〉全篇
詩集〈そのほかに〉から
未刊詩篇から
二十一、二歳のころ書いた詩
多分三十代のいつか書いた詩
エッセイ・質問(困難と楽しみ;ことばあそびの周辺;道順の話;ことばのことば;校歌は変る;33の質問)
詩人論(谷川俊太郎小論;「ひとりっ子」の新しさ;忘れることの中にそれがある)