古典再入門―『土佐日記』を入りぐちにして

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古典再入門―『土佐日記』を入りぐちにして

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  • サイズ B6判/ページ数 333,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784305703262
  • NDC分類 915.32
  • Cコード C0081

出版社内容情報

ひとつの文を完結した表現として分析し、前後との関係に無頓着な古典文法はリセット。断片としての古文から、文学作品としての古典への再入門。文献学的アプローチによる表現解析から土左日記を読みなおす。

内容説明

教室で習った古文教えた古文をリセット。仮名文の楽しさにはじめて触れる醍醐味と目からウロコの連続。古典文法に呪縛された、断片としての古文から、文学作品としての古典への再入門。

目次

第1部 前文の表現を解析する(従来の共通理解とその問題点;仮名の形成と仮名文の発達 ほか)
第2部 女文字から女手へ(女文字とは;女文字の実像―貫之の書いた女文字 ほか)
第3部 門出の日の記録(発端;初日の日記)
第4部 絶えて桜の咲かざらば

著者等紹介

小松英雄[コマツヒデオ]
1929年、東京生まれ。四国大学大学院文学研究科講師。筑波大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。