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内容説明
本書では、(1)企業をどのような手法を用いて総合的に評価すればよいのか、(2)企業の会計情報を様々な角度から分析するための経営分析手法の検討、さらに、(3)コンピュータ会計の必要性や導入するにあたっての環境および情報機器の種類などの諸点について、コンピュータ会計と経営分析といった2つの側面から考察を行っている。
目次
第1部 コンピュータ会計概論(コンピュータ会計の基礎知識;コンピュータ会計の構造 ほか)
第2部 経営分析総論と会計情報(経営分析の基礎;会計情報の意義と役割 ほか)
第3部 経営分析各論(企業収益性分析の方法;企業成長性分析の方法 ほか)
第4部 経営分析特論(連給企業分析;病医院の経営分析)