内容説明
日常診療で普遍的に役立つ神経診察の方法、症候学、コモンな疾患が、豊富なイラストでよく分かる。体系的に理解できると、神経診察はこんなに面白い。
目次
第1章 神経診療の基本(病巣と機序を考える;病歴の基本;病歴聴取の実践 ほか)
第2章 運動・感覚障害と病巣同定(運動・感覚障害総論;病巣の特徴;障害部位からの病巣同定;番外編)
第3章 代表的な症候・疾患(意識障害;一過性意識消失;けいれん、てんかん ほか)
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