目次
第1章 大分県臼杵市について
第2章 臼杵産の魚を気軽に購入できる取り組みを
第3章 特産魚カマガリの知名度向上の取り組み
第4章 タチウオで地域振興
第5章 他の魚への取り組み―小さい取り組みを重ねる
第6章 産地ブランド力を高める
第7章 市内中心部に魚食レストランをつくる
第8章 農村で魚を活かす―うすき100年弁当ができるまで(寄稿:小金丸麻子)
著者等紹介
行平真也[ユキヒラマサヤ]
1984年、福井県に生まれる。大分県大分市出身。国立高等専門学校機構大島商船高等専門学校商船学科准教授。長崎大学水産学部水産学科を卒業後、九州大学大学院生物資源環境科学府修士課程に進学するものの、大分県庁(水産職)採用により、在学1年で中退。2008年より大分県庁に入庁。大分県農林水産部水産振興課、大分県農林水産部農林水産研究指導センター水産研究部を経て、大分県中部振興局農山漁村振興部において臼杵市担当の水産業普及指導員となり、3年間臼杵市の水産振興・地域振興にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- トリックス