出版社内容情報
言えなかった――秘密の子。
セザール・ド・ファルコンは、イタリア貴族の若き大富豪。
逞しい肉体に銀色の瞳を持つ、すべての女性が憧れる男性だ。
そして、平凡なサラの愛する人で、5歳になる息子の父親――。
6年前、一夜の恋から身ごもったことを伝えようとした折、
サラは渡された期限つきの往復切符を彼の本心と深読みした。
だから招待を断って姿を消し、一人で子どもを産んだ。
だがそんなある日、セザールが命にかかわる大事故に遭う。
サラは自らの過ちを思い知り、病室に駆けつけた。
生きて――あなたには息子がいるのだから、と伝えるため。
【目次】
内容説明
セザール・ド・ファルコンは、イタリア貴族の若き大富豪。逞しい肉体に銀色の瞳を持つ、すべての女性が憧れる男性だ。そして、平凡なサラの愛する人で、5歳になる息子の父親―。6年前、一夜の恋から身ごもったことを伝えようとした折、サラは渡された期限つきの往復切符を彼の本心と深読みした。だから招待を断って姿を消し、一人で子どもを産んだ。だがそんなある日、セザールが命にかかわる大事故に遭う。サラは自らの過ちを思い知り、病室に駆けつけた。生きて―あなたには息子がいるのだから、と伝えるため。
著者等紹介
ウインターズ,レベッカ[ウインターズ,レベッカ] [Winters,Rebecca]
17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去。亡くなる直前まで執筆を続けていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



