出版社内容情報
ロマンスの殿堂
シャーロット・ラム名作選 3
永遠に輝く名作選シリーズ
心を奪われた相手に、
愛は存在しなかった――。(右にハーレクインロゴ入る)
ある日、ローラのもとに、祖父の会社の次期後継者ダンが現れる。
心臓病で余命わずかな祖父は、会社の安泰のために、
ローラと祖父の信任厚いダンとの結婚を望んでいるのだという。
ダンは魅力的だが、無慈悲で目的のためには手段を選ばない。
なかば強引に、指に青いサファイヤの指輪をはめさせられて、
祖父の前で、ローラはダンとの結婚の誓いをさせられる。
一目で心を引かれた……けれど私に愛など微塵もないこの人と?
しかも彼はローラの体を値踏みしながら、端整な顔を歪めたのだ。
「跡取りをこしらえてくれたらいい。これは会社のための結婚だ」
【目次】
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