SQEXノベル<br> マリアンデール―記憶喪失になった令嬢はすべてを手に入れる

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マリアンデール―記憶喪失になった令嬢はすべてを手に入れる

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  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784301007517
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

社交界に--嵐(カリスマ)が来る!! 元地味令嬢は覚醒した才覚と手腕で鮮烈に、強烈に、そして苛烈にその名を轟かせる
彼女の名はマリアンデール・ヴィ・アーチデール--これからすべてを手に入れる未来の女傑だ 男爵令嬢のマリアンデールは大人しい少女だった。ところが、ひょんな事故で大怪我を負い記憶を失ってしまう。意識不明から目覚めた時、彼女の前に現れたのは自己中心的な家族らしき見知らぬ人たちだけ。あまりにも頼りにならない様子に、マリアンデールは激怒した--この家、貴族としてまるでなっていない。記憶を失ったことで逆に覚醒した彼女は、以前の性格とはかけ離れたカリスマ性で問題だらけの男爵家の大改革を進める。さあ、再教育(わからせ)の時間だ--


【目次】

内容説明

彼女の名はマリアンデール・ヴィ・アーチデール―これからすべてを手に入れる未来の女傑だ。男爵令嬢のマリアンデールは大人しい少女だった。ところが、ひょんな事故で大怪我を負い記憶を失ってしまう。意識不明から目覚めた時、彼女の前に現れたのは自己中心的な家族らしき見知らぬ人たちだけ。あまりにも頼りにならない様子に、マリアンデールは激怒した―この家、貴族としてまるでなっていない。記憶を失ったことで逆に覚醒した彼女は、以前の性格とはかけ離れたカリスマ性で問題だらけの男爵家の大改革を進める。さあ、再教育の時間だ―

著者等紹介

翠川稜[ミドリカワリョウ]
デビュー作「第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
義妹に階段から突き落とされ、記憶を失った男爵家令嬢のマリアンデール。目が冷めて家族があまりにも自己中心的で頼りにならない様子に激怒した彼女が家中を改革していく貴族家政ファンタジー。義母と義妹にやり返して覚悟を見せつけ婚約者と婚約破棄して、義母に理を説いて協力者として義妹を再教育しながら、奥向きを立て直すために父親に采配を認めさせる辣腕っぷりが光っていましたが、戻った学院でも公爵令嬢アデライドと友誼を交わすしたたかさがあって、執事のグリフィスとともに家の立て直しに邁進していく姿はなかなかカッコよかったです。2026/09/09

尚侍

5
ものすごく面白かった。転生でも死に戻りでもない純然とした記憶喪失の主人公というのは珍しい気がしますが、いわゆる原作知識のない中で貴族令嬢としての生きざまを追求していく様子は痛快で、これは作者が女性でないと書けない作品だなと思いました。本来であれば追放してしかるべき敵役すら自らの駒にしてしまうというあたりの展開も良く、この胆力に加えて貴族令嬢としてのスキルも持ち合わせているのであれば、ある意味最強の立ち位置にいることになるので、今後の展開が楽しみですね。2026/09/13

まつり

1
Web小説でもお気に入りだった小説。階段から落ちて記憶を失って覚醒したつよつよ令嬢の快進撃。記憶喪失を今までの人生の全ての喪失と表現して、いつ記憶が戻って混乱するかもしれないから政略結婚などもできないと言っているのが印象的でした。そんな令嬢がどこまで何を手に入れていくのか、続きが楽しみです2026/09/19

香菓

0
WEB連載時、足しげく通っていた当時を思いだしながら「つよつよかっこよきに変貌されたマリアンデール様、加筆されてさらに磨きがかかりましたね」と最初から最後までエール送りっぱなしでした。2026/09/10

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