出版社内容情報
秀吉、秀長、秀次、秀頼、結城秀康まで。2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にちなみ、豊臣家の人々を描いた歴史小説短編の傑作選。尾崎士郎、南條範夫、星新一、宮本昌孝、山田風太郎ら人気作家たちが、物語を通じて人物像を浮き彫りにし、 豊臣家の人たちの行動、心情や背景がわかりやすくなります。カバーイラストはゲーム『信長の野望』『三國志』などのイメージイラストで著名な長野剛氏。歴史ゲームファンにとっても楽しめる一冊です。
【目次】
内容説明
あの人気作家たちが描いた豊臣家の人々!『墨股一夜城』一夜で城を造る?秀吉の出世のきっかけとなったとされる大手柄!『太閤の養子』徳川家康の実子ながら秀吉の養子となった結城秀康の生涯とは。『城のなかの人』天下人の後継ぎと期待された秀頼の非業の死により豊臣宗家は滅亡。『やんごとなし日吉』織田信長に仕えるために大芝居を打った若き日の豊臣兄弟!『虫の忍法帖』秀吉の養子となり関白になったものの晒し首にされた秀次の怨念。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
QP
2
豊臣家にちなむアンソロジー。今年の大河ドラマは「豊臣兄弟」であるからか図書館のお薦めコーナーにあった。好きな作家である星新一が名を連ねていて意外な気がした。星新一は豊臣秀頼の生涯を淡々と語っていた。センテンスは短く読みやすい。最後のどんでん返しというか秀吉と秀頼の人生の捉え方が面白かった。2026/01/21
勝也成瀬
1
星新一が歴史小説を書いているのを初めて知った。新鮮だった。山田風太郎は久しぶりに読んだかやはり独特だった。その他はなんかパッとしなかった。2026/05/25
みゆう
1
山田風太郎氏以外は良かった。星新一氏が時代小説を書いているとは知らなかった。 2026/01/15




