- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(西洋)
出版社内容情報
10月、国立西洋美術館で「モネ 睡蓮のとき」展が開催されます。これに合わせ本誌では、日本でも人気の印象派画家であるモネの生涯と作品100点の背景をくわしく解説していきます。モネはいつ睡蓮と出会い、どのような思いを込めて一連の睡蓮作品を描き続けたのか。さらに、美しい色彩を生み出すための「筆触分割法」なども詳しく解説。この一冊を読めば、美術館や展覧会をより楽しめること間違いなし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ryuya Matsumoto
6
ミスター印象派とも言われる作家に興味があり。モネ展に行きたい。2025/02/08
Go Extreme
1
光の画家 印象派の巨匠 印象日の出 自然を表現した芸術家 睡蓮シリーズ 光の革命 筆触分割 視覚混合 戸外制作 プレネール 色彩の交響曲 連作への挑戦 積みわら ルーアン大聖堂 ロンドン国会議事堂 ジヴェルニー 創造の楽園 花の庭 水の庭 睡蓮の部屋 永遠に咲き誇る睡蓮 浮世絵の蒐集 太鼓橋 日本の印象派 オランジュリー美術館 日本趣味 ジャポニスム カタログレゾネ サロンからの独立 色彩理論 ポプラ並木 林忠正との交流 松方幸次郎 空気感の表現 終の棲家2025/04/13
kaz
0
モネの生涯と代表作を、視覚的に楽しみながら学べる入門書。図書館の内容紹介は『森羅万象を作品に封じ込め、自然と一体化した芸術家・モネ。その生涯と作品の背景を、4コママンガを交えながら詳しく解説する。モネと日本の関係がわかるトピックも収録。チケットホルダー付き』。 2025/07/08