出版社内容情報
「前代未聞の薬害」「謎の体調不良」
「接種後に日本全体の死者数が増加」
“疑惑のワクチン”の実態を徹底レポート!
日本人が知らないmRNAワクチンのリスク
あなたの体調不良も、もしかして……
大手メディアによる「陰謀論」のレッテル貼りに騙されるな! パンデミックから3年、新型コロナとコロナワクチンの「真相」が明らかになりつつある。過去最大級「薬害」の実態。有名人「体調不良」との関係。接種後に「日本全体の死者数増加」が意味すること。ノーベル生理学・医学賞とファイザーの金銭的癒着……。新聞・テレビだけでなくネットメディアも言及しない「最大のタブー」を明らかにする。
内容説明
コロナワクチンの接種が始まってから約3年。このワクチンの不利益な側面が明らかになりつつある。被害救済と死亡事例が認定された件数は過去最多を記録。接種開始後、著名人の体調不良に関する報道と日本全体の死者数は増加傾向にある。このワクチンはこれら異常事態と本当に無関係と言えるのか?新型コロナ問題を取材してきたジャーナスリトが、コロナワクチンの「疑惑」を徹底追及する。
目次
第1章 前代未聞の「薬害」が起こっている
第2章 有名人の「体調不良」はなぜ増えたのか
第3章 政府と専門家の「言い訳」
第4章 医師もワクチン接種をやめている
第5章 “危険な”mRNAワクチンへの大転換が始まる
第6章 新型コロナ「人工ウイルス説」とパンデミック条約
著者等紹介
鳥集徹[トリダマリトオル]
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表。「週刊文春」「女性セブン」等に記事を寄稿してきた。15年に著書「新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇」(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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