出版社内容情報
ビジネスパーソンのあいだで注目されている「時間術」を学べる新刊が、累計186万部突破の大人気「見るだけノート」シリーズに登場。
短時間で成果を出し、仕事ができる人になるためのメソッドをイラストで図解します。
残業につながりがちな会議、資料作成、メール術などシーン別に時短テクを解説。
行動を加速させる仕組みのつくり方、時間効率を最大化するチーム戦略、時間効率のいいリーダーの仕事術など様々な時間術を紹介します。
【目次】
プロローグ①
本書で学べる「時間術」とは何か?
プロローグ②
仕事ができる人と できない人の違いはどこにあるのか?
プロローグ③
本書で紹介する 「時間術」
Chapter1
仕事効率における間違った認識を把握する
Chapter2
セオリー無視の即効時間術
Chapter3
初動を制する者が時間を制する
Chapter4
行動を加速させる仕組みのつくり方
Chapter5
集中力を維持する感情コントロール術
Chapter6
時間効率を最大化するチーム戦略
Chapter7
時間効率のいいリーダーの仕事術
【監修】
越川慎司(こしかわ しんじ)
株式会社クロスリバー代表取締役CEO/アグリゲーター。国内通信および外資系通信会社に勤務後、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフトに入社。業務執行役員としてPowerPoint・Excelなどの事業責任者を歴任。2017年に働き方改革を支援する株式会社クロスリバーを起業。メンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。延べ800社以上に、ムダな時間を削減し、社員の働きがいを上げながら“自分の時間”を増やしていく「働き方改革」の実行を支援。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『仕事ができる人のパワポはなぜ2色なのか?』(アスコム)など著書は22冊。声メディアVoicy『トップ5%社員の習慣ラジオ』パーソナリティ。
内容説明
売上はそのままで週休3日は誰でも実現できる!2万2000人が実践し、89%の人が時短に成功。AI分析で導き出した科学的に正しい最速仕事術。
目次
1 仕事効率における間違った認識を把握
2 セオリー無視の即効時間術
3 初動を制する者が時間を制する
4 行動を加速させる仕組みのつくり方
5 集中力を継続させる感情コントロール術
6 時間効率を最大化するチーム戦略
7 時間効率のいいリーダーの仕事術
著者等紹介
越川慎司[コシカワシンジ]
株式会社クロスリバー代表取締役CEO/アグリゲーター。国内通信会社および外資系通信会社に勤務後、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフトに入社。業務執行役員としてPowerPoint・Excelなどの事業責任者を歴任。2017年に働き方改革を支援する株式会社クロスリバーを起業。メンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。延べ800社以上に、ムダな時間を削減し、社員の働きがいを上げながら“自分の時間”を増やしていく「働き方改革」の実行を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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