出版社内容情報
冬休みにぴったり!
エンタメ要素があり、楽しく学べる小学生向けの学習参考書です。
教室や部活動などの身近なテーマから、
昔話や世界のふしぎまで、怖~い話が文章読解ドリルに!
2~4ページの1話完結ストーリーだから読みやすい!
読解問題と語彙問題をとくことで、
文章中から違和感を見つける「気づく力」や、
文章にグーッと入り込み集中して読む「精読力」が育ちます。
子どもから保護者まで大人気の花まる学習会代表・高濱正伸先生監修。
【目次】
[1章] 学校の怖いなぞとき
[2章] 日常の怖いなぞとき
[3章] 昔話の怖いなぞとき
[4章] 世界の怖いなぞとき
【監修】
高濱 正伸(たかはま まさのぶ)
花まる学習会代表
「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。保護者を対象にした講演会は、参加者が年間3万人を超える。「情熱大陸」(毎日放送)、「カンブリア宮殿」「ソロモン流」(いずれもテレビ東京)など、数多くのテレビ番組で紹介され大反響。『メシが食える大人になる! よのなかルールブック』(日本図書センター)、『伸び続ける子が育つお母さんの習慣』(青春出版社)、『わが子を「メシが食える大人」に育てる』(廣済堂出版)、『考える力がつく 算数脳パズルなぞぺー』(草思社)など、著書・監修書多数。
内容説明
この本で身につく力。集中力―怖ーい問題文だから入り込める!読解力―問題文の怖さ、違和感に気づく!語彙力―読むことで知っている言葉が増える!国語の力は、すべての教科の土台。楽しく学んで、文章を読み解く力をつけましょう!
目次
1章 学校の怖いなぞとき(林間学校の恐怖;願いがかなうノート ほか)
2章 日常の怖いなぞとき(プールに吸い込まれる;閉館後の博物館 ほか)
3章 昔話の怖いなぞとき(瓜子姫;かちかち山 ほか)
4章 世界の怖いなぞとき(バミューダ・トライアングル;空から魚が降ってきた! ほか)
著者等紹介
高濱正伸[タカハママサノブ]
花まる学習会代表。「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。保護者を対象にした講演会は、参加者が年間3万人を超える。著書・監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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