出版社内容情報
おもしろさに勝る学習方法はなし。実践的な計量経済学の入門書。
▼本書が備える6つの特徴
1,知的におもしろい実践例を多く紹介
2,理論の組み立てに重点を置いた基礎理論の解説
3,新旧回帰理論双方に基づく議論を展開
4,実践に焦点を置いた理論とノウハウの提供
5,上級編的トピックの概要の提示
6,インパクトのある結果報告を可能にする規則性の可視化
さらに、統計ソフトRを用いたサンプルファイルを提供。
【目次】
■第1章 計量経済学で用いる統計理論
1.1 はじめに
1.2 統計学とは、計量経済学とは
1.3 記述統計学と推測統計学
1.4 尺度の分類
1.5 データの分類
1.6 推測統計学の基礎
1.7 現実と規則性に関する基本的な視点
1.8 現実の直交分解
1.9 回帰分析とは
1.10 回帰分析と統計的推論の基本情報
1.11 正規分布の仮定
1.12 i.i.d.標本の仮定
1.13 漸近理論の基礎
1.14 推定の良さの基準
1.15 頻繁に用いる統計基本定理
1.16 頻繁に用いる確率分布の関係
1.17 統計基本定理の使用例1
1.18 統計基本定理の使用例2
1.19 仮説検定の基本情報
■第2章 回帰分析の基礎
2.1 はじめに
2.2 回帰分析に関する基本的な用語と定理
2.3 標準的な連立方程式回帰モデル
2.4 連立方程式回帰モデルの例:IS-LMモデル
2.5 標準的な単一方程式回帰モデル
2.6 単一方程式回帰モデルの例:リンゴ需要関数
2.7 推定誤差に関する2つの基本仮定
2.8 ダミー変数の紹介
2.9 回帰分析と周辺の統計分析
2.10 線形回帰モデルとは
2.11 時系列データ分析の基礎
2.12 ホワイトノイズと独立ホワイトノイズ
2.13 無相関と独立の関係
■第3章 古典的・新古典的回帰モデルと通常最小2乗推定法
3.1 はじめに
3.2 古典的回帰モデルの仮定
3.3 通常最小2乗推定法
3.4 通常最小2乗推定量に関する考察
3.5 古典的回帰モデルにおける通常最小2乗推定量の性質
3.6 非確率変数と確率変数
3.7 現代回帰理論の基礎
3.8 新古典的回帰モデルの仮定
3.9 新古典的回帰モデルにおける通常最小2乗推定量の性質
3.10 古典的回帰モデルと新古典的回帰モデルの比較
補論 因果性に関する考察
■第4章 推定された規則性の解釈と可視化
4.1 はじめに
4.2 モデル推定の適合度
4.3 攪乱項の分散推定量
4.4 係数推定値の解釈
4.5 残差回帰
4.6 推定された規則性の可視化
4.7 実践例1:リンゴ需要関数
4.8 ヘドニック価格モデルの紹介
4.9 実践例2:家賃のヘドニック価格モデル
■第5章 小標本特性に基づく仮説検定
5.1 はじめに
5.2 係数推定量に関する



