図解コレ1枚でわかる最新ITトレンド (増補改訂4版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297130541
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C2036

出版社内容情報

★ITのいまの常識がこの1冊で手に入る、ロングセラーの最新版

「クラウドとかAIとかだって説明できないのに、メタバースだとかWeb3,0だとか、もう意味がわからない」
「ITの常識力が必要だ! と言われても、どうやって身につければいいの?」
「DXに取り組めと言われても、これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに、何が違うのかわからない」

こんな自分を憂い、何とかしなければと、焦っている方も多いはず。

そんなあなたの不安を解消するために、 ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化、DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ、
「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック、さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。
また改訂4版では、サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について、新たな章を設けわかりやすく解説しています。
技術の背景や価値、そのつながりまで、コレ1冊で総づかみ!

【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード、ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書、研修教材などにご活用ください!

【特典2】本書で扱うには少々専門的な、ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も、PDFでダウンロードできます!

内容説明

ロングセラーの最新版!全156枚の図と解説で、ITの常識を総づかみ。DXがわかる、これからのビジネスが見えてくる。UIとUX、クラウド、ゼロトラスト、アジャイル開発、ブロックチェーン、Web3、メタバース、etc.

目次

第1章 コロナ禍が加速した社会の変化とITトレンド
第2章 最新のITトレンドを理解するためのデジタルとITの基本
第3章 ビジネスに変革を迫るデジタル・トランスフォーメーション
第4章 DXを支えるITインフラストラクチャー
第5章 コンピューターの使い方の新しい常識となったクラウド・コンピューティング
第6章 デジタル前提の社会に適応するためのサイバー・セキュリティ
第7章 あらゆるものごとやできごとをデータでつなぐIoTと5G
第8章 複雑化する社会を理解し適応するためのAIとデータ・サイエンス
第9章 圧倒的なスピードが求められる開発と運用

著者等紹介

斎藤昌義[サイトウマサノリ]
ネットコマース株式会社代表取締役。1982年、日本IBMに入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手ITソリューションベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネスコーチング、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jonjon

2
VUCA、TCO、ハステッドパブリッククラウド、APIエコノミー、情報セキュリティ7要素、サイバーハイジーン2023/05/03

kuma-kichi

1
ざっくりと。2024/03/09

ぺんね

1
ざっくりとした知識をつけるために入社までに読んでおこうと思って購入 DXはITを活用しているだけではなく、テクノロジーの活用や組織の文化の変革を通して、社会の変化に迅速に対応出来る状態にすることと理解 顧客や社会の変化スピードは個別の企業の変化スピードを上回っているって話を聞いたこともあるし、この変化にどれくらいの対応出来るのかが重要になるんだろう2024/01/17

けーこ

1
ざっと読んだ感じ最新に近いITのトピックが、一冊に良くまとめられているように感じた。本書の半分近くが図で構成されているので、読み(眺め)安く何となくぐらいのレベルの理解はしやすかった。一方で、きちんとしたレベルの理解は、何度も読み返しが必要に感じた。2023/03/17

キ♡リン☆か

0
多岐にわたるテーマが取り上げられており、AI、ビッグデータ、IoT、クラウドコンピューティングなど、現代の技術トレンドが網羅されています。特に、各トピックが一枚の図解で要点を押さえているため、忙しいビジネスマンや学生でも短時間で理解できる点が魅力です。ITの基礎知識を持つ読者にとっても、新たな知見を得る良い機会となり、業界の変化に迅速に対応するための参考書として有用です。新しい言葉がいっぱい過ぎて、ほんともうついていけないですね。 2024/05/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20123007
  • ご注意事項

最近チェックした商品