出版社内容情報
★ITのいまの常識がこの1冊で手に入る、ロングセラーの最新版
「クラウドとかAIとかだって説明できないのに、メタバースだとかWeb3,0だとか、もう意味がわからない」
「ITの常識力が必要だ! と言われても、どうやって身につければいいの?」
「DXに取り組めと言われても、これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに、何が違うのかわからない」
こんな自分を憂い、何とかしなければと、焦っている方も多いはず。
そんなあなたの不安を解消するために、 ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化、DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ、
「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック、さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。
また改訂4版では、サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について、新たな章を設けわかりやすく解説しています。
技術の背景や価値、そのつながりまで、コレ1冊で総づかみ!
【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード、ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書、研修教材などにご活用ください!
【特典2】本書で扱うには少々専門的な、ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も、PDFでダウンロードできます!
内容説明
ロングセラーの最新版!全156枚の図と解説で、ITの常識を総づかみ。DXがわかる、これからのビジネスが見えてくる。UIとUX、クラウド、ゼロトラスト、アジャイル開発、ブロックチェーン、Web3、メタバース、etc.
目次
第1章 コロナ禍が加速した社会の変化とITトレンド
第2章 最新のITトレンドを理解するためのデジタルとITの基本
第3章 ビジネスに変革を迫るデジタル・トランスフォーメーション
第4章 DXを支えるITインフラストラクチャー
第5章 コンピューターの使い方の新しい常識となったクラウド・コンピューティング
第6章 デジタル前提の社会に適応するためのサイバー・セキュリティ
第7章 あらゆるものごとやできごとをデータでつなぐIoTと5G
第8章 複雑化する社会を理解し適応するためのAIとデータ・サイエンス
第9章 圧倒的なスピードが求められる開発と運用
著者等紹介
斎藤昌義[サイトウマサノリ]
ネットコマース株式会社代表取締役。1982年、日本IBMに入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手ITソリューションベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネスコーチング、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
jonjon
kuma-kichi
ぺんね
けーこ
キ♡リン☆か
-
- 電子書籍
- 毒より強い花【タテヨミ】第64話 pi…