自由時間サプリ<br> 自転車キャンプ大全―自転車×キャンプは最高に楽しい!

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自由時間サプリ
自転車キャンプ大全―自転車×キャンプは最高に楽しい!

  • 田村 浩【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 技術評論社(2022/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297126995
  • NDC分類 786.5
  • Cコード C0075

出版社内容情報

時間と空間、移動の自由をすべて手に入れられる自転車キャンプ。いまは各種の軽量アウトドア道具と、バイクパッキングの進化で、日帰りと変わらないような軽装で、週末1泊2日のカジュアルなキャンプツーリングができます。ちょっと贅沢で優雅に、手持ちのロードバイクや折りたたみ自転車でも手軽に実行できる、新しいスタイルの自転車キャンプに必要な事柄を、ハードとソフトの両面で紹介するのが本書です。筆者の実践に裏付けされた情報を網羅し、装備、走り、衣食、夜の過ごし方など、そのノウハウと魅力をわかりやすく解き明かします。

内容説明

気ままな時間と空間、移動の自由。ソロでも仲間とでも大空を屋根に旅する。

目次

第1章 自転車キャンプとは?(キャンプで広がる自転車旅の可能性;旅にふさわしい自転車とは? ほか)
第2章 キャンプ道具の選びかた(キャンプのさまざまなスタイル;必要なキャンプ道具と予算感 ほか)
第3章 自転車キャンプの基本ノウハウ(キャンプ場の選びかた;キャンプ場までの走行ルート作り ほか)
第4章 より軽く、より快適に、より楽しく!(「軽さ」を手に入れるために;軽量化の切り札はシェルター&ツエルト ほか)
第5章 自転車キャンプ実践編(四季を通して楽しむ;輪行を活用する ほか)

著者等紹介

田村浩[タムラヒロシ]
1971年東京都生まれ。自転車ツーリングの専門誌「シクロツーリスト」(ひびき出版)編集長。自転車誌の編集・奇稿を通して自転車旅の魅力を発信する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Take@磨穿鉄靴

39
定年したら友と2人で日本一周をしたいと思っている。まだ知識もスキルも装備もない。求められるものを少しずつ獲得していきたい。まずは知識。本書は比較的新しく自転車についてや装備について現在の状況を提供してもらう。まだまだ先は長い。最近ホイールを買おうと思ったが欲しい型はどこも品切れ。コロナの影響で供給が滞っているのか。本書は図書館で借りたが手元に置いて時折眺めたい素敵な内容であった。★★★☆☆2022/07/04

Tomonori Yonezawa

3
県立図書館▼2022.4.9 初版1刷 厚めの固い紙使ってる。▼5章175頁、🚲⛺️とは、道具、ノウハウ、軽く快適楽しく、実践▼著者が寄稿してる雑誌からの継ぎはぎかなと思ったら違った。🚲旅専門誌「シクロツーリスト」なる雑誌があるそうで、それとはダブりもあるのかな?▼楽しそうではある…が、金かかりそうだなと思う。1度はやってみたいと思うが、1度で終わって温泉旅館ツーリングに戻ってしまうだろうなぁ。じゃ、キャンプ用品ムダだよね…ってな想いを強くした。▼86頁、大島キャンプの写真は見事。2022/09/15

Go Extreme

2
自転車キャンプとは: キャンプで広がる自転車旅の可能性 旅にふさわしい自転車 自転車のキャラを読み解く バッグの位置と数 背負う? 背負わない? キャンプ道具の選びかた: 必要なキャンプ道具と予算感 テントの種類と選びかた テント設営の手順とポイント 悩ましいバッテリー対策 自転車キャンプの基本ノウハウ: キャンプ場 シートバッグ 調理レシピ 雨の日 帰宅後のお手入れ より軽く・快適に・楽しく: 軽さを手に入れる 流用・改造・DIY 自転車キャンプ実践編: 輪行を活用 記録を残そう 自転車キャンプのミライ2022/06/04

トニー

1
一通り眺め読み完了 再読必須 必要な時に2022/12/03

PapaShinya

1
この手の本は、ノウハウを参考にするための材料としてパラパラ読むだけ。の場合が多いが、田村さんの本は汗臭いというか人間臭い文章が好き。文学者風に気取ってないから好感持てる。ノウハウの方も実践で実証された内容なので、説得力あるし、真似したいことも多数。あ~でも、コレやっちゃうと家に帰ってこなくなるかも。四国一周した著者が、危うくもう一周しそうになったってところ、わかる。ある意味、危険な本だ。2022/11/23

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