出版社内容情報
本書は、ゲーム開発に挑戦してみたい方のための入門書です。ピンボールゲームやシューティングゲームなど、さまざまなサンプルゲームの制作を通じて、ゲーム開発の流れを体験することができます。なお、Windows/Macのどちらの環境にも対応しています。
内容説明
本書は、はじめてゲーム開発にチャレンジしたい人のための入門書です。全4種類のサンプルゲームを作成しながら、Unityの機能を一通り学ぶことができます。また、C#の文法についてもやさしく解説しているので、今までプログラミングを体験したことのない方にもオススメです。
目次
1 Unityについて知ろう
2 玉転がしゲームをつくろう
3 スクリプトの基本をマスターしよう
4 ピンボールゲームをつくろう
5 キャラクターゲームをつくろう
6 シューティングゲームをつくろう
著者等紹介
鈴木道生[スズキミチオ]
株式会社Knocknote代表取締役。大学卒業後、営業を経験した後、システムエンジニアとしてソーシャルゲームの開発、スマホアプリやPepperアプリの企画及び開発、高校生を対象にしたプログラミング講師などの業務に携わる。2017年1月に創業。現在はプログラミング教育事業、ITソリューション事業を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。